エコを1つの柱にした自動車教習

2008 / 10 / 31 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

埼玉県にある教習所が、
エコドライブ教習を来月からスタートするそうです。

同教習所のホームページによると、

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「環境に配慮した運転」「燃費効率の良い運転」など、
「安全な運転」技術の教習だけではない、
総合カリキュラムの開発・導入は、
自動車教習所としてはじめての試みです。

免許を取得する頃には、誰もがエコドライブを実践できるようになります。
http://www.fine-motorschool.co.jp/news/index.html
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少子化で教習所が厳しい状況に置かれている中、
本業に「環境」という視点を取り込むことで、生き残りを図る。

「環境」を本業に取り込まないとやっていけない、
そんな1つの事例といえるかもしれません。

エコドライブについては、社員の環境教育の一環として
行っている事例が多数ありますね。
東京ガス
http://www.tokyo-gas.co.jp/csr/report/environment/environmentline/01.html

以前取り上げましたが、たとえばフランスなどでも
政府が主導でエコドライブを推進しています。
http://www.econetworks.jp/internatenw/2008/07/eco-drive.html

ドイツでも、アウトバーンに制限速度を設けようという議論が一時ありました。
(こちらは結局否決されましたが)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2303928/2289411

「安全」と同じくらいに、「環境」が1つの基準として確立される。
それくらい、環境に対する意識が当たり前のように
浸透している世の中を作っていきたいです。

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