サステナブルな空港を目指して

2008 / 9 / 10 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

今年の4月にスイスのジュネーブで行われた
第3回航空環境サミットにおいて、
「気候変動に関する航空業界宣」が出されました。

日刊 温暖化新聞 「世界の航空業界、気候変動対策で団結」

「排出ゼロのフライト」を目指す「カーボンニュートラルな成長」が
同宣言の基本コンセプト。

どんな企業が参加しているのか気になったので見てみると、
空港の署名がとても多いです。

日本からは、成田空港と関西空港。
この2社はレポートも出しています。

成田空港 環境報告書2007
関西空港 CSR報告書2008
(関西空港は今年度から対象を環境中心からCSRに拡大)

同じく署名をしている、先日出張で寄った
カナダのバンクーバー空港のSustainability Reportは、
会計報告も統合しているため、
分量は100ページもあります。
YVR 2007 Sustainability Repor t

環境からサステナビリティへと、
取組みを統合させ、質を高めていくために、
サステナビリティ・コミュニケーションツールsee-it
の導入を検討しているそうです。
(打ち合わせに同席することができました)

実現すれば、サステナブルな空港に向けての
また新しいステップを踏み出していくことになります。

バンクーバー空港は太陽光を積極的に取り入れた作りになっており、
空港全体の雰囲気も明るく、とても感じのいい空港でした。

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