NGOの社会責任報告書

2008 / 6 / 5 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

先月横浜で行われていた「アフリカンフェスタ」に
行った際、立ち寄ったNGOのブースで気になる物を見つけました。
srr-logo-small.jpg
社会責任報告書2008

NGOのブースでなぜ?
と思ったのですが、発行元を見てみると、
「ほっとけない世界のまずしさ」というNGO。

あの「ホワイトバンド」を展開しているところです。
http://www.hottokenai.jp/pub/

販売当初、表示に誤解を与えるような要素があり、
実際には「ホワイトバンド」の売り上げが
アドボカシーに使われるところを、
チャリティだと思って購入した人たちが多数いて、
誤解やバッシングを受けました。

それに対して、今改めて、
社会責任報告書という形で
説明責任を果たす姿勢はとても評価できると思います。

内容も充実しており、ステークホルダーダイアログや
会計報告・監査報告まであります。

何のために報告書を出すのか。

その意義がとても明確になっている例といえます。

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