「環境」をテーマにした広告増加中

2008 / 5 / 25 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

新聞、テレビ、ラジオ、雑誌。。。
本当に色々なメディアで、「環境」が
取り上げられるようになってきました。

では実際、「環境」をテーマにした広告の
実態はどのようになっているのでしょうか。

フランスでは、2007年下半期に展開されたビジュアル広告(新聞、チラシ・ポスター、テレビ)17,129点中、
508点が環境に関連のある内容となっていたそうです。
2006年度の同時期に比べて、約3倍。
http://www.developpement-durable.gouv.fr/article.php3?id_article=3241

数が増えている一方で、環境に関する議論の
表現の仕方も、適切なものとなってきているとのこと。

「環境」をテーマにした、
真摯な姿勢での消費者とのコミュニケーションが
いかに意識されてきているかが実感できます。

フランスのBVPが共同で発行した、環境広告に関するレポート
「広告と環境2007」
http://www.bvp.org/fre/High/hidden/actualites/anciennes-actu/14590/rapport.pdf

BVPは日本でいうところのAC(公共広告機構)でしょうか。

それでも、広告全体の中での割合でみると、
わずか3%なんですよね。
それを多いとみるか、少ないとみるか。

ちなみに最も環境広告の割合が多かったのは、
「交通・輸送」業界。
確かに、車の広告でよく「エコ」という言葉、
耳にするかもしれません。

フランスのメディアは先月、政府と
「環境に責任を持った広告に関する覚書」を結んでいます。
http://www.developpement-durable.gouv.fr/article.php3?id_article=3068

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