ENWと考えるサステナブルな働き方)

2009 / 4 / 20 | 執筆者:EcoNetworks

【第1弾】

ENWと考えるサステナブルな働き方

<サマリー>
●私たちの一人ひとりの生活には、「プロフェッショナル(職業)」「プライベート(個人・家族)」「ソーシャル(地域・社会)」な存在としての側面があります。

●私たちは、どれかを犠牲にするのではなく、このすべての側面を調和させ、相乗的に高めていく働き方、生き方がこれから当たり前になっていく、という仮説を立てています。

●そのような「働き方」のヒントを、世界の様々な取り組みから学び共有していきます。

<1.はじめに>

「日本人は一生懸命仕事をして、豊かな生活を送っているのに、ハッピーにみえない。」

海外の友人が日本に遊びに来た際、残したコメントです。生き生きしていない・・・ふっと周りを見渡して、そう感じたことはないでしょうか。

私たちの生活の中には、3つの側面があります。

〔プロフェッショナルとしての存在〕労働をし、収入を得るという側面
〔プライベートとしての存在〕家庭での時間などを含む、一人の個人としての側面
〔ソーシャルとしての存在〕ボランティアやコミュニティでの活動など、公共・社会的な側面

本来、人間の生活のなかでこの3つはどれも大切で、重層的に重なりあっているのに、今の社会では、
どれかが犠牲になるのは仕方がないとあきらめてしまってはいないでしょうか。

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※レポートはこちらよりダウンロードできます。

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