1人1人のプロフェッショナル意識

2011 / 7 / 22 | 執筆者:EcoNetworks

Independent Fabrication
photo by andy_carter

「個」がつながるチームが成立する要件の大前提となるのが、
メンバー1人1人のプロフェッショナル意識。

オフィスに集わず、それぞれが「今いるところ」で作業をするためには、
自分に厳しくある必要があり、一切の甘えは許されません。

オフィスに集わないとはどういうことか。
普段オフィスで仕事をしているとなかなか気づかないことですが、
たとえば

・ 周囲の監視の目がない(だらけようと思えばいくらでもだらけてしまう)
・ ちょっとわからないことがあっても、隣の人に「ねぇねぇ」と聞けない
・ 「オフィスに着いた、今日もがんばろう」「今日はこれで終わり、帰ろう帰ろう」と物理的な仕事のオン/オフがない
・ 全員で顔をつきあわせてウンウン考えることができない
・ 「みんな一丸となってがんばってるな」「今日は機嫌が悪いな。空気が重たい。。。」などの雰囲気が共有されない

など、オフィスで働いていたときには当たり前であったことが、
離れて働いてみるとそれらに頼れなくなります。
(一長一短で、煩わされなくなることも多々あります)

そこで大切になってくるのが、「1人1人がプロフェッショナル」
であるという意識。

ここでの「プロフェッショナル」とは、
専門的な仕事をする能力があるという意味だけではなく、
仕事に対する向き合い方を指します。

・ 自分なりの流儀を持つこと
・ 自分の仕事(成果)に対して責任を持つこと
・ 自分で自分を管理できること
・ 常に前向きに取り組めること

「1人1人がプロフェッショナル」であるという自覚を持って
チームになることで、1人では決して達成できないような
大きな付加価値を生み出すことが可能になります。

パートナーの方と一緒にお仕事をさせていただく際、
その方が「プロフェッショナルである」という意識を持っているか否かによって、
プロジェクトの達成度・付加価値が大きく異なってきます。

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