コミュニケーション・スキル

2011 / 8 / 4 | 執筆者:EcoNetworks

Message Board
photo by Cimm

適切なタイミングでの「ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)」は
どんな組織でも重要な、社会人には必須のスキルです。

手段としては、メールや電話、会議など色々ありますが、
今ここオフィス(今いるところがオフィス)のチームの場合、
電話、メール、オンライン会議が主要なコミュニケーション手段となります。

PJリーダーが、ふと気になったときに担当者を呼んで確認をする、
ということができないため、質の高いチーム運営には
メンバーそれぞれが適切なタイミングで具体的に
「ほう・れん・そう」することが求められます。

基本的なコミュニケーションのスキルに加え、私たちのようなチームで
特にメンバーが意識しておきたいポイントとしては、

・メールと電話を組み合わせる
メールだけではなかなか全てが伝えられず、
電話だけではダラダラとまとまりがなくなってしまう。
両者の特性を活かし、適切に組み合わせることが必要です。

ENWの場合、
メール:要点整理、お互いの共通理解の確認、記録
電話:速報、重要なポイントの確認、緊急時、コンテキスト(雰囲気・空気感)を伝える

といった使い分けを個々人が行っています。

・ オンライン会議での「こそあど」に注意
指示語は、相手に明確に伝わらないことも多いため、注意が必要です。
スカイプを利用したオンライン会議のTIPSについては
こちらに少しまとまっていますが、また別途改めて整理をします。

ENW流スカイプ活用術(1)
http://www.econetworks.jp/workstyle/2010/10/skype1.php

・報告フォーマット/フレームの作成
プロジェクトによって参加メンバーが変わるため、
個々人のスキルに頼るだけでなく、いかにチームとして
共通の報告フォーマット/フレームを持つかも
プロジェクト運営を円滑に進める上で重要になってきます。

・必要なときは「会う」
集わないことは私たちの前提としてありますが、
会える場合には、必要に応じて会う場を設定します。

「必要に応じて」の見極めが特に重要で、たとえば
−画を書きながら一緒に発想したいとき
−複数のプロジェクトが同時進行していて、個別に時間を取るよりまとめて整理した方が早いと思われるとき
−その場で確認しながら作業を進める必要があるとき
−最近ご無沙汰しているとき(笑)

「コミュニケーション」において意識しているポイントを
メンバーそれぞれにも聞いてまたTIPSとして
整理してみたいと思います。

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