グリーンウォッシュ

2012 / 1 / 21 | 執筆者:EcoNetworks

私たちのパートナーである日刊温暖化新聞さんの企業・団体パートナー向けフォーラムで、
「環境広告・グリーンウォッシュ」をテーマに発表する機会をいただきました。

当日の様子
http://daily-ondanka.com/partnership/forum_20111220_10.html

グリーンウォッシュ(greenwash)とは、
「しっくい、修正液、取りつくろう」といった意味を持つwhitewashからきている言葉です。

主に企業による環境広告・コミュニケーションに対して、
「それ本当?嘘じゃない?」
「誇張してない?」
「消費者にイメージだけを植え付けてない?ミスリードしてない?」
など、greenに見せかける、ごまかすといった意味で
批判的に用いられます。

欧米では、特にNGOが企業に対して
グリーンウォッシュしてないかという視点で
厳しくチェックしており、
市民がグリーンウォッシュの視点で企業の広告を採点するサイトや
グリーンウォッシュ・アワードなどが存在します。

最近ではフランス、英国、米国などで
政府によるガイドライン整備も進んでいます。

具体的に「これがグリーンウォッシュ」という
明確な定義はしにくいのですが、たとえば
大自然の中を疾走する車のCMなどは、
誤ったイメージを植え付けるとして批判の対象になったりしています。

当日の発表資料の一部はこちらでご覧になれます。

【発表資料】グリーンウォッシュ

これまでにも
「企業のグローバル環境コミュニケーション」
などのテーマで発表させていただいたことがありますが、
私たちにとっても学びの場となるこのような機会、
今後色々とつくっていきたいと思います。

機会があれば是非お声掛けください。

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