子育ても仕事も大切に(第2回)

2012 / 2 / 7 | 執筆者:EcoNetworks

「子育ても仕事も大切に」インタビューの第2回は日英翻訳者であり、企業のCSR/環境報告書の翻訳コーディネイターでもあるBさんにインタビューしました。
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プロフィール:石川県在住。小学校3年生(8歳)と幼稚園に通う5歳のお二人のお子さんがあり、2008年よりエコネットワークスに登録。

<ある1日のタイムスケジュール>
8:00 息子を小学校へ送り出し
8:30 娘を保育所バスに乗せる
朝食の後片付け・洗濯・掃除
9:00 仕事開始
10:15 洗濯干しと休憩
10:30 仕事
11:30 家庭菜園で収穫、昼食(夕食)の準備
12:00 夫(自営業)と昼食
12:30 仕事
15:00 息子の帰宅
一緒におやつ
15:30 仕事
16:30 保育所お迎え
17:00 息子の習い事(サッカー)
18:00 帰宅・夕食
19:00 仕事(主にメールチェック)
※子どもたちはテレビタイム
20:00 お風呂
21:00 絵本読み聞かせ、子どもたちを寝つかせる
22:00 仕事
0:00 就寝
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二口(以下F):いつもエコネットワークスの翻訳事業をサポートくださり、ありがとうございます。早速ですが、現在の子育てやお仕事の状況を教えていただけますか?

Bさん(以下B):娘を保育園に送り出す9時から、お迎えまでの4時半が仕事の時間ですね。その日のタスクのボリュームを決めて、とりかかります。初めての作業は時間の読みが甘くて、終わらないこともあって夜の時間でキャッチアップしたりもします。子育てをひと通り終えたマネージャーがいるので、いろいろ相談もしやすいですし、困った時もサポート体制があるので助かります。

F:私もワーキングママをサポートするにはどうするのがいいかを模索していますので、そう言っていただけるとうれしいです(笑)。タイムテーブルを拝見すると、仕事の合間に家事や農作業、ご家族との時間も上手に取り入れて、メリハリがある時間の使い方だなと感じました。

B:エコネットワークスは持続可能性や環境を大切にすることに価値を置いている会社なので、例えば仕事の合間に大根を抜きに行ったり、草取りをしたり、ということにも理解がありますね。

F:翻訳や翻訳チェックは集中して脳を使う作業なので、そこからいったん離れて身体を動かして土に触れるのは、仕事にもいい影響があると思いますよ。 おうちでお仕事をするお子さんの反応はいかがですか? 最近、夜に作業していただくこともあって心配しているのですが。

B:実は先日、子どもたちが私に賞状をくれたんです。下の娘はシンプルに「おしごと、がんばれー」と書いてシールがいっぱい貼ってあって(笑)、長男は「あなたは家事だけでも大変なのに、仕事をがんばっているので、表彰します。」って書いてあって。

F:うわー、うれしいですねー。ちゃんと背中を見ているんですね。

B:はい、とってもうれしかったです。子どもが親の働いている姿を見ているのは、いいと思います。

F:在宅でのワークスタイルを模索している方にアドバイスをいただけますか。

B:そうですね、時間の自由度は在宅の魅力なので、やりたい仕事と家事や子育てとのバランスをうまくとっていけるといいですね 。自分は両親が共働きの家に育ち、カギっ子で授業参観に来てもらえなくても当然と思っていました。ただ、自分が親になったいま、時間をやりくりして授業参観にも行けます。学校から帰宅したら「おかえり」と言ってあげられます。小さなことですが、子どもに喜んでもらえると、とてもうれしいです。

F:今日お話しいただいたことは、女性だけでなく男性にとっても参考になり、元気をもらえるお話だったと思います。お時間をいただき、ありがとうございました。
Buds of Almond

Photo by halfrain

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