~SLEとつきあいながら~  第4回 SLEで活躍する人達

2011 / 7 / 1 | 執筆者:EcoNetworks

私が、SLEという病気になった経緯は、第1回に書きましたが、
SLEについての話になった時に、時々聞かれることがあります。

「SLEになって長生きできるの? 平気なの?」

「わかりません、早く亡くなる人もいれば、
長生きする人もいます」と答えます。

ネットで調べると
落ち込むような情報が多く、あまり調べないようにしています。

それでも、落ち込んだときは
私の心の支えになる2人のことを思い出します。

Seal (歌手)
イギリス出身のミュージシャン。幼い頃にSLEにかかる。
顔の傷はSLEの後遺症によるもの。
病気を抱えながら1995年「バットマンフォーエバー」グラミー賞でRecord of the yearなど3部門も受賞した。モデルのハイディ・クルムと結婚し子供
4人と仲良く暮らしている。
http://trialx.com/curetalk/2011/01/seal-lupus-treatments-symptoms-diagnosis/

Tim Raines(元メジャーリーガー)
最も優秀なリード・オフ・バッターの一人と言われている。
石のような肉体を持っているので「Rock」と言うニックネームが
あった彼が1999年のシーズン中SLEになった。同年はベンチだったが、2002年まで試合に出場した。現在独立リーグの監督に就任。
http://lupus.about.com/od/celebritieswithlupus/a/CelebRaines.htm

小さい頃にSLEにかかり、夢を追いかけ
グラミー賞を取ったSeal。

小学生のころ憧れた彼のスピード、
現役時代SLEになるが、ROCKのように
プレイを続けたTim Raines。

二人がチャレンジをする姿は
多くのSLE患者に勇気と希望を与えています。

生きることは、
常に前を見て進む事、
時間の長さや速さじゃない、そう思うのです。

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