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2008年07月25日

グリーンな国ランキング

ENW froggy yellow.bmp Writer:細島 史郎 (Shiro Hosojima)


この間、Newsweek7月号を購入いたしました。
7月号は世界の最もエコな国、エコではない国ランキング特集です。
米国では企業ランキング、大学ランキングなど「ランキング特集」が人気です。
日本で例えると、芸能人ランキングと似ているのかもしれませんね(笑)。

ランキングはEPI(environmental performance index)をベースに評価されて
います。
http://www.newsweek.com/id/98010

日本は2006年に14位だったのですが、2008年にはランクダウンして21位になって
おります。同じく、米国も2006年に28位、2008年にはランクダウンして3
8位です。

1位はスイス、そしてスウェーデン、ノルウェーと続いております。
ドイツは13位、意外とランクが低かったのがオランダです。
このような指数は、国民の意識の変化に貢献できる、
必要なツールだと思います。

epi.JPG
こちらのホームページにいくと、細かい情報を得ることもできます(GDP,環
境衛生、生態系、人口など)
http://www.epi.yale.edu/Home 


都市レベルでこのような指数を作成してみても面白いかもしれません。

*環境パフォーマンス指数:同指標はイエール大学環境法政策センターとコロン
ビア大学国際地球科学情報センターによるもので、16の指標について環境パフォーマンスの達成度を評価

投稿者 econetworks : 20:23 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月23日

打ち水でほっと一息

ENW froggy blue.bmp菅澤 承子 (Shoko Sugasawa)

ついに東京も梅雨明け。
今日もよく晴れています。

こんな日は、打ち水で夕涼みしてみませんか?
熱くなった地面に水を撒くと、蒸発するときに
熱を吸収していくので、地面が少し冷めてくれます。

私の移動手段は主に自転車で、
夕方、打ち水をしたおうちの前を通るときは、
やわらかな涼しさでちょっと和みます。

ひとりでしぺしぺと撒いても良いのですが、
誰かと一緒にやってみるのはいかがでしょうか?
今回はこんな活動を紹介します。

「打ち水大作戦」
http://www.uchimizu.jp/
日時を決めて残り湯などの二次利用水をつかって、
みんなでいっせいに打ち水をする、という作戦です。
1216252150.jpg

この大作戦、いちばん気にしているのが
「二次」利用水を使うこと。
いつもなら使ってそのまま排水溝に流れていってしまう、
自分たちの使った水。
その水について考える機会にもなれば、とのこと。

ご近所さんと一緒に、打ち水でちょっと涼やかに
過ごしてみませんか?

投稿者 econetworks : 09:49 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月15日

重曹でおそうじ -Cleaning with baking soda

ENW froggy blue.bmp菅澤 承子 (Shoko Sugasawa)

暑い日が続いていますね。
冬はゆううつな水仕事も、夏になるとちょっと涼しくて楽しかったりします。

お皿洗いよりさらに涼しいのが、お風呂そうじ。
昨日初めて、重曹で湯船を洗ってみました。

ご存知の方も多いと思いますが、重曹は環境に配慮した
おそうじ道具として有名です。

よく聞くのは、
①お風呂や台所のシンクなど水まわりの水アカ
②マグカップや湯飲みについた茶渋
③魚焼きグリルや換気扇などの油汚れ
などを落とすのによいという情報。

お酢や古ハブラシなど、重曹以外のエコお掃除有名人たちと、
場所別のお掃除方法を紹介しているサイトがありました!
「エコクリーニングノススメ」
http://www.kakecyo.net/index.htm

jyusou03.jpg

私も昨日重曹でおそうじ初体験でしたが。
湿らせたスポンジに重曹をつけてかしかしこすると・・・
使ってみてびっくり。頑固で半ばあきらめていた湯垢がきれいにおちてくれました!
汚れの程度にもよりますが、未体験の方、試す価値はあるかもしれません。

投稿者 econetworks : 19:41 | コメント (0) | トラックバック

エコ・サンダル -green sandal

ENW froggy yellow.bmp Writer:細島 史郎 (Shiro Hosojima)

この数日間暑かったですね。
打ち合わせ以外のときは
サンダルで過ごす日々が多いです。

国内ではCrocsが若者に流行っています。
Crocsはコロラド州デンバー発で、私が学生だった4年前には
ボルダーで流行っていました。 

西海外で育っているせいか、
小、中、高校に通っているときもビーチサンダルでした。
なので、変にサンダルにはこだわりがあります。

私は、4年ほど前に「Chaco」というサンダルと出会いました。
元ルームメートがニューヨークに引っ越したとき
chacoサンダルをベランダに忘れていったのです。
結局、プレゼントしていただき、依頼4年間お世話になっております。

このサンダルは優れた機能を持ち、そして環境にやさしい製品です。
http://www.aandf.co.jp/chaco/index.html

「チャコはエコ」
チャコのエコなところをチャコ・ホームページを参考にリストアップしました。
1. 私たちのサンダルは半永久的に使用可能と思いたいのですが、実際はそうで
はありません。その日が実現されるまで、私たちはなるべくゴミとして廃棄される
までの時間を少しでも延ばすために、耐久性に優れた原材料を使用し、リソール
(ソール交換)・リウェブ (ウェビング交換)できるようなデザインのフットウェ
アを開発していくことに集中しています。こうすることにより、Chacoフットウェア
がゴミになるまでの時間を延命することができるのです。Chaco製品が埋め立てゴミ
化するまでの時間が長くなればなるほど、私たちは自分達の企業活動に満足し、地球もより健全になれるものと信じています。

2. Chacoでは地球に優しい持続可能な企業活動をしていくに当たり"利益・人・
環境"の3つの手段を追求模索しています。私たちは、地球環境へのインパクトを最
小限にし、私たちのビジネスに従事する全ての人々の生活をより良くし、それを実現
する為に健全な利益を維持することに最大の努力を払っています。そうする事に
よって私たちの理念を遂行できるものと信じています。
3.持続可能なイニシアティブをよりサポートしていく為に、Chacoでは環境保護や
人的支援を行っているConservation Alliance, The Sierra Club, American
Whitewater, Leave No Trace そしてSouthern Utah Wilderness Alliance等の非営利
団体に税引き後純利益の3%を寄付しています。」(チャコ・ウェブページから)


チャコの魅力は、パフォーマンス(機能性)、クオリティ(スティッ
チライン、ビブラム・ソール、エコ・ソール、ポリウレタンの配合)、
シンプリシティ(必要最小限)
そして、2007年 コロラドで最も働きやすい会社部門で受賞しました。

現在、2005年モデルのChaco zongをはいています。
chaco shiro.JPG


この夏、もう一足ソングを購入する予定です。
夏はこの2足があればOKです!

将来、夏はサンダルをはいて、ビジネスミーティングに参加できないですかね。。。

他のサンダルメーカーのエコ活動も面白いですよ!

Keenのエコ (日本語)
・特徴、アスリートやアーティストのサステナビリティ活動をブレンドしています。
(マニー・マークがいたのがびっくり!)

Mionのエコ(英語)
・ecometricsとenvironmental impactデータが見やすいですね。

Tevaのエコ(英語)
・自然へのリスペクトが印象的です

simpleのエコ(英語)
・靴業界では最もエコだと有名なシンプル・シューズ。トップページからエコです(笑)

投稿者 econetworks : 11:27 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月10日

グリーン・モービリティ -green mobility

ENW froggy yellow.bmp Writer:細島 史郎 (Shiro Hosojima)

前回のトピックと同じく、自転車関連なのですが、
デンマークにあるIKEA店とVelorbis Bicycle 
により、面白いエコ・サービスがはじまりました。

消費者用にIKEA専用の自転車を用意する。大きな家具も運べるよう、
自転車も改造されております。このサービスもデンマークは自転車専用道路の設
備がしっかりしているからでしょうね。
IKEATrailerBikes.jpg

ikea2.jpg
(↑via Inhabitat)
詳しくは: Inhabitat

そして、今年のツール・ド・フランスすごいですよ!

グーグル・マップとパートナーを組み、
おもしろいツールを海外にいる視聴者に提供します。
実際にレースが行われる21ステージのコースを、ライダー視線で体験できます。

(すごくないですか?このツールを活用できたら、地元の古河市にバイクロードマップがすぐつくれます!)

詳しくは↓
http://www.petitiononline.com/cgi-bin/mlk?http://GoogleMapsBikeThere.org/

また、Google Mapsとレース状況を連携させて表示する便利なシステムを
紹介いたします。
Google Map上で選手の走行中位置を詳細表示してくれます。心拍やケイデンス(ペ
ダルrpm)、スピードやパワーも表示してくれる優れものです。
この機能は、ドイツのローケーションメディア専業のUbilab
sと自転車計測機器のSRM社とのコラボレーションで実現しました。
tour.bmp


詳しくは: http://www.ubilabs.net/tourdefrance/

ツール・ド・フランスは7月5日にスタートいたしました。
残りのレースが楽しみですね。

投稿者 econetworks : 15:28 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月02日

エコ・ライダー

ENW froggy yellow.bmp Writer:細島 史郎 (Shiro Hosojima)

週末は実家の茨城で過ごしています。
田舎は自然が充実してるので、アウトドア好きな私は欠かせません。

茨城に戻ると「田舎だから許して~」とつい乗ってしまう自動車。
色々な場所に足を運ぶ機械がおおいです。(クライミングジム、NGOの勉強会、など)

3ヶ月前に決心をしてクロスバイク(自転車)を購入いたしました。
現在、月に一回車を乗るか乗らないかのペースですごしています。
自転車はとにかく気持ちいい!

自転車を乗るようになってよかったことがあります
地元の仲間に私の自転車を自慢しながら、魅力を伝えていると、
次々とサイクラーが増えてきたのです!
ちょっと残念なのが、みんな私よりいい自転車を買っていること。。。(笑)
一人の友達は毎朝早起きして、仕事に30分かけて自転車通勤をはじめました!

なぜ増えているのか?
多くの理由が:
●石油の価格高騰
●環境意識の向上
●健康的
●仲間が増える(新しいコミュニケーション)
●楽しい(チューン・アップが出来る!)
●気持ちいい(自然と触れ合う)
●自転車も色々選択がある(ロード、クロス、ピスト、サイクロ-クロス、マウンテンなど)


一つだけ問題が。。。

物運びです。

移動する際、ノートパソコン、本、多くの書類を運ぶケースが多いです。
バッグの中身が動き、自転車を漕いでいる時、バランスを崩すケースが多いのです、

ここで、エコで機能性の高いメッセンジャーバッグをご紹介いたします。

1.Alchemy bag
http://alchemygoods.com/about.html

シアトル発のブランド「アルケミー・バッグ」のコンセプトは
“Turning useless into useful.”「役に立たない物を役に立つものに変える」

魅力:
・すべてシアトルの工房で手作り
・原料は自転車のインナーチューブ、使用済みのビルボードに使われているビニールメッシュを使用
・ストラップ:廃車になった車のシートベルト
リサイクル面で「こだわり」がある アルケミー・バッグ。
個人的にシンプルですきですね!
products_messenger_main.jpg
(↑from alchemy goods webpage)

2. Tubeline
http://www.tubeline.de/index.php?cPath=25
ドイツ発のTubeline はCEOであるMichael Schlerによっ2005年に設立されました。 
Tubelineのコンセプトは「newrecycledesign」(環境、デザイン)と斬新なテーマ。
古いマウンテンバイクのチューブやタイヤを再利用しています。
Tirebagを見ると誰でも、タイヤが再利用されたことがわかります!
リサイクル・ファッションのアピールができていいですね!
se01top.jpg
(↑from tubeline webpage)


3. R.E.Load
http://www.reloadbags.com/

アメリカ東部フィラデルフィア発のメッセンジャーバッグ。
世界中のメッセンジャーに愛されているハンドメードバッグ。

R.E.LOADの特徴は
「ハンドメード」「タフさ」「防水性」「オリジナリティーとこだわり」
そしてユーザーから愛されているブランド。
このバッグは一度使ったら、他のバッグが使えなくなってしまうらしい。
「愛着」が持てるバッグです。
個人的に一番ほしいバッグです。

ここでオリジナルバッグもつくれますよ!
http://reloadbags.com/bags/ops.php
deluxeworn2.jpg
(↑from R.E.Load webpage

私の目標は地元でサイクラー人口を増やし、バイクレーンを充実させること。
若い人、高齢者の方も自転車を活用できる街をつくる。
市民が健康になり、綺麗な「城下町 古河市」を取り戻すこと。
城下町を自転車でナイトクルーズしたいですね。

投稿者 econetworks : 11:30 | コメント (0) | トラックバック