「国際環境政策」コース 「サステナビリティ」講義(その1)
2009年11月07日 | ENW企画
"Good evening, ladies and gentlemen!
My name is Kazunori Kobayashi, and
I am very much honored to be in front of you today..."
この言葉からはじまる講義、
今年もなんとか終わりました。
そして楽しかったです。
東京大学大学院の「国際環境政策」コース(高橋淳教授)の
非常勤講師を務めています。
http://sunshine.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/jun/kougi/gep/gep.html
授業はすべて英語。
2コマ連続で90分+90分=3時間で、これを2回。
留学生を含む20人ほどが参加しています。
毎年国籍もバラエティに富んだ優秀な
学生達が集まります。
今年は、スウェーデン、タイ、中国、そしてアフリカのベニン。
いや、本当に優秀な生徒たちです。
私自身は学士までで、修士や博士を
もっているわけではありません。
身の丈にあわない!ところは否めないのですが、
それでも、せっかくいただいた機会。
私がまがりなりにも情熱をもって取り組んでいる
「サステナビリティ」というテーマについて、
なにがしかお伝えできることが
あれば、いや、あるはずだ!、
という思いでお引き受けしています。
「教えること」が生来好きなこともあり、
過去5回やって生徒たちの反応をみて
楽しんでくれているようだというのも
励みになっています。
(父方の祖父母は二人とも学校の先生、
母と祖母は茶道の先生、ということを子ども
のときに知って、「教えることは向いているかも」
思い込んできたようなところもあります^^)
それにしても。
・「サステナビリティ」というテーマ
・英語での授業
・留学生を含む工学部の大学院生が相手
・3時間*2回
という設定で、
どうしたら、退屈しない、刺激的な時間を生み出せるでしょう?
毎回悩むのですが。
私もなかなか振り返る機会がこれまで
なかったので、このブログを通して
準備や授業で工夫や失敗を共有できたら
と思います。
同じような境遇にある方に何らかの
参考になればうれしいです。
(その2へ続く)
