「グリーンジョブ」はオレゴンが一番?
2009年06月16日 | 気になる動き
by Kazunori Kobayashi
興味深い調査結果を見つけました。
Oregon: The Green Jobs Leader
http://www.worldchanging.com/archives/009985.html
Pew Charitable Trustsの調査で、
米国の州のなかでもっとも「グリーンジョブ」率
(すべての雇用のなかで)
が高いのは、オレゴン州であることがわかりました。
オレゴンには、私も一昨年訪問した
「アメリカ一サステナブルな都市」と言われる
ポートランド市がありますね。
190万の雇用の1.02%が「クリーン・エネルギー経済」
の雇用に相当するそうです。
まだ率は低いですが、
クリーン・エネルギー経済へのトランジション(移行)を
同州がリードしていることは確か。
この調査では、
「クリーン・エネルギー経済」を5つの領域で定義しています。
1)クリーン・エネルギー
2)エネルギー効率
3)環境に配慮した生産活動
4)保全・汚染緩和
5)トレーニング・支援
たしかに「グリーンジョブ」の定義は難しいですが、
州ごとに比率を出して一目瞭然にしたマップはとてもインパクトがあります。
持続可能な経済の指標として注目します。
