「サステナビリティ」について大学院で講義
2008年11月21日 |
去る10月20日と27日、
東京大学大学院工学系研究科システム創成学の
「国際環境政策」というクラスで
講義をさせていただきました。
東京大学の高橋淳教授より
枝廣さんを通じて声をかけていただき、
5年前より非常勤講師をつとめています。
Global Environmental Policy(国際環境政策)
http://sunshine.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/jun/kougi/gep/gep.html
英語での連続講義で、
高橋教授に始まり、僭越ながら私、そして
NECの宇郷さん、AISTの赤井さんで数回ずつ
講義とディスカッションを受け持つという形式です。
私の会では、
クラスをWorld Summit on Sustainable Development
とみたてて、生徒は各国の代表として
「サステナビリティを自分の言葉で定義する」
「自国が(エネルギー、食糧、交通など分野を選んで)2050年にサステナブルな状況になっている
ように、あるべき姿としてのビジョンと、その進捗を測る指標を設定する」
ことに取り組んでいます。
今年も、日本のほか、マレーシア、インド、スリランカ、中国からの留学生が
クラスに参加。
世界の約1/3の人口を代表していることになりました(笑)
各国のビジョンが出そろいました。
国ごとの状況の違い、各国の役割などが
見えてきます。
いや、面白いです。
留学生は未来そのもの。
彼らとは今後もつながって一緒に活動していけたらと
思っています。
