神奈川県「湘南国際村B-C地区活用策検討会」に参加
2008年11月20日 |
「環境、持続可能性に関する情報発信の専門家」として
県の方に声をかけていただき、
神奈川県の委員会に参加しています。
その名は「湘南国際村B-C地区活用策検討会」。
湘南国際村とは、三浦半島の葉山町と横須賀市の境にある
研修、研究施設、住宅の集まった地区。
三井不動産によって「滞在型の研修、研究施設群を作ろう」と
昭和の末期に始まった開発なのですが、
予定通りには施設が集まらず、開発は70ヘクタールほどにとどめられ、
100ヘクタール超は緑地として再生、保全されることになりました。
そしてこのたび、この緑地の部分が神奈川県に無償譲渡される
ことになり(見通しは2010年)、それ以降の活用策を
いまから検討することになったのです。
検討委員会の詳細はこちら
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/01/0602/shonan-village/kentokai/kaisai.html
県所有の100ヘクタールの緑地をめぐる
対話(ステークホルダーダイアログ)といったところでしょうか。
私のほかには、生態学者の宮脇昭教授や生物学者の岸由二教授など
が参加されています。若輩者の私は、明らかに役者不足(!)ですが、
何か一つでも貢献できればと思い切って参加させていただきました。
先日この2回目の会合が現地であり、
フィールド見学と検討会に参加。

まだ自分の役割を模索中ですが、
「conservation entrepreneur」を目指す私としては、
とても面白くわくわくします。
パーマカルチャリストとして、その土地の風、光、
動物、植物、土などを観察しながら、
土地に根ざした経済を想像しています。
この分野で経験を積んでいきたいと思っています。
この会の様子はまたご報告します〜
