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2008年11月28日
サステナブルコミュニティ講座「コミュニティと経済」
11月4日、
「コミュニティと経済」をテーマに講座があり、
私も参加して話題提供をさせていただきました。
講座に参加されていて、
藤野で「里山長屋プロジェクト」を一緒に進めている
小山さんがとてもわかりやすくレポートにまとめて
くださいました。
http://www.pccj.net/community/2008/11/post-19.html
緊張したけど、楽しかった!
そして「新しい経済」のとっかかりがいくつか見えたような
気がします。
帰りの電車と車で、僕が藤野に移住するきっかけとなった
PCCJの設楽さんともあれやこれやいろんな話をしました。
投稿者 econetworks : 18:22 | コメント (0)
2008年11月21日
「サステナビリティ」について大学院で講義
去る10月20日と27日、
東京大学大学院工学系研究科システム創成学の
「国際環境政策」というクラスで
講義をさせていただきました。
東京大学の高橋淳教授より
枝廣さんを通じて声をかけていただき、
5年前より非常勤講師をつとめています。
Global Environmental Policy(国際環境政策)
http://sunshine.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/jun/kougi/gep/gep.html
英語での連続講義で、
高橋教授に始まり、僭越ながら私、そして
NECの宇郷さん、AISTの赤井さんで数回ずつ
講義とディスカッションを受け持つという形式です。
私の会では、
クラスをWorld Summit on Sustainable Development
とみたてて、生徒は各国の代表として
「サステナビリティを自分の言葉で定義する」
「自国が(エネルギー、食糧、交通など分野を選んで)2050年にサステナブルな状況になっている
ように、あるべき姿としてのビジョンと、その進捗を測る指標を設定する」
ことに取り組んでいます。
今年も、日本のほか、マレーシア、インド、スリランカ、中国からの留学生が
クラスに参加。
世界の約1/3の人口を代表していることになりました(笑)
各国のビジョンが出そろいました。
国ごとの状況の違い、各国の役割などが
見えてきます。
いや、面白いです。
留学生は未来そのもの。
彼らとは今後もつながって一緒に活動していけたらと
思っています。
投稿者 econetworks : 09:51 | コメント (0)
2008年11月20日
神奈川県「湘南国際村B-C地区活用策検討会」に参加
「環境、持続可能性に関する情報発信の専門家」として
県の方に声をかけていただき、
神奈川県の委員会に参加しています。
その名は「湘南国際村B-C地区活用策検討会」。
湘南国際村とは、三浦半島の葉山町と横須賀市の境にある
研修、研究施設、住宅の集まった地区。
三井不動産によって「滞在型の研修、研究施設群を作ろう」と
昭和の末期に始まった開発なのですが、
予定通りには施設が集まらず、開発は70ヘクタールほどにとどめられ、
100ヘクタール超は緑地として再生、保全されることになりました。
そしてこのたび、この緑地の部分が神奈川県に無償譲渡される
ことになり(見通しは2010年)、それ以降の活用策を
いまから検討することになったのです。
検討委員会の詳細はこちら
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/01/0602/shonan-village/kentokai/kaisai.html
県所有の100ヘクタールの緑地をめぐる
対話(ステークホルダーダイアログ)といったところでしょうか。
私のほかには、生態学者の宮脇昭教授や生物学者の岸由二教授など
が参加されています。若輩者の私は、明らかに役者不足(!)ですが、
何か一つでも貢献できればと思い切って参加させていただきました。
先日この2回目の会合が現地であり、
フィールド見学と検討会に参加。

まだ自分の役割を模索中ですが、
「conservation entrepreneur」を目指す私としては、
とても面白くわくわくします。
パーマカルチャリストとして、その土地の風、光、
動物、植物、土などを観察しながら、
土地に根ざした経済を想像しています。
この分野で経験を積んでいきたいと思っています。
この会の様子はまたご報告します〜