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2008年09月22日
スウェットロッジ
ゾーン0(ゼロ)は
自分自身のいるところ、と書きました。
では、自分自身はどこにいるのか。
なんとも変な質問ですが、
仕事のことや人間関係などで、
心が上の空になってしまうこと、
ありませんか。そんなときは、
心を、今、ここ、に呼び寄せてくる必要が
あります。
僕にとって、スウェットロッジは
そんなときにいくところです。
それは、ネイティブアメリカン(米国先住民)の人たちの
浄化の儀式の一つ。木で組んだ丸形の小屋の中に
はいり、十数名が中に入って円形に座ります。そのなかに、
焼けた石を一つずついれて、水をかけると
熱いサウナのような状態になります。
そのなかで、グレートスピリット(偉大なる魂)と
向き合い、対話するのです。
1997年、僕が環境問題を知って圧倒されていた頃、
ネイティブアメリカンの哲学を学ぶプログラムに参加し、
北米の森のなかで初めて入りました。
終わって小屋から出てきたとき、
それまでになく世界が輝いて見えました。
仏陀の言葉、「ごらん、世界は美しい。」
を思い、静かな感動に包まれたことを覚えています。
そして11年の時を経て、機会があり、
先月、今月と、山梨県の大月でスウェットロッジに入ることができました。
出てきたとき、やはり世界が美しく感じられました。
そして自分のなかで「身の丈」というキーワードが出てきました。
ゾーン0から、身の丈から、
自分と、世界と向き合っていきたいと思います。
投稿者 econetworks : 14:44 | コメント (0)
ガスの時間
いつも都内で夜遅くなるときは、
自宅が遠いので、パーマカルチャー仲間の
中塚清さん・かおるさんお宅に
お世話になります。
昨日も泊めていただいて、
今朝の朝ご飯のときこと。
「小林くんところは、ガス代とか電気代ってどれくらい?」
「ああ、最近ちょっとみてなかったな・・・」と間抜けな答えの私。
ガス代の話になりました。
中塚さん宅では、もともとご夫婦二人で暮らしていた
家に、もう二人が部屋を間借りして、四人で小さな
コミュニティのように暮らしています。
二人だけのときは3000円くらいだったのが、
四人になって1万円くらいにあがったとのこと。
それはそれで「だから減らさなきゃ!」という
わけではないのですが、かおるさんはとっても自然な感じで、
むだなくガスを使っている様子をみせてくれました。
お味噌汁をつくるときやお茶をわかすときなど、
強火で3分でではなく、弱火で10分かけてお湯を
わかすのだそうです。
「うちはちょっと火をわかすのに時間かかるのよ〜」
と一言いって、お客さんとも話をしながら、時間をまつの
だそうです。
あとは、お鍋をよせあって保温効果を高めたり。
中塚さんが、「そう、不思議な事に、すべての問題は、時間なのだよ。」
とおっしゃったのには、しびれてしまいました。
スローライフの意味をもう一度考えてしまいました。
投稿者 econetworks : 14:15