イベントのお知らせ 1月11日 EU議会主催国際会議「GDPを超えて」の報告会
2008年01月09日 |
今日は勉強会のお知らせです。
去る11月中旬、EU議会が主催で
ブリュッセルEU議会の本会議場にて
Beyond GDP
(GDPを超えて - 進歩・豊かさ・福祉を測る新たな指標を求めて)
という国際会議が開催されました。
その会議にたまたま参加することができましたので、
その報告会を開催したいと思います。
JFS指標チームのメンバー中心の、
10名前後の勉強会です。
飛び入り大歓迎。
時間:18:30-21:00
場所:エポ庵(環境パートナーシップオフィス内のミーティングスペース)
渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F(JR渋谷駅より徒歩12分、地下鉄表参道駅より
徒歩5分)
(地図はこちら→http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html)
※青山通りに面した「地球環境パートナーシッププラザ」とお間違えにならないよ
う、ご注意ください。奥のエスカレーターをいちばん下まで降りてください。「青山
ブックセンター」という書店と同じフロアにあります。
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http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=17756&oversea=1
ポストGDP 進歩・豊かさ・福祉を測る新たな指標を求めて
進歩、豊かさおよび福祉の測定を主題とした、ハイレベルの国際会議「GDPを超え
て」が、11月19日・20日、ベルギーのブリュッセルで開催された。この会議は、欧州
委員会が、欧州議会、OECD、ローマクラブ、WWFの協力によって開催したもの。
会議の目的は、進歩、豊かさおよび福祉とは何かという理解を深めるとともに、その
測定方法を決定し、これらを意思決定に統合することの意義を強調することにある。
今日では、低炭素経済、生物多様性保持、資源効率性の促進、社会的連帯の達成など
も経済成長と等しく重要な問題となっている。一国の福祉を計量する包括的な方法で
これらの要素を測定することはとても複雑であり、今日用いられているGDPのような
経済指標ではこれらを適切に評価しがたい。例えば、森林を伐採したり、子供を学校
に行かせる代わりに労働に従事させた場合に、GDPでは本質的な損失を隠蔽すること
になる。
ここ20年、GDPでは表されない側面について評価する指標も登場してきた。自然・経
済・社会的富の蓄積、平均寿命、識字率、教育、汚染の悪影響および自然資源の劣化
などに関する指標である。これらの指標のいくつかは、「真の進歩」を測定するため
に既に利用されているものもあるが、指標が均質でなく、広く用いられているもので
もない。
EUでは環境上の進歩を測定する指標を開発するとともに、統合的な勘定、政策決定を
改善する副指標を使用している。仮のものを2009年までには運用できるようにする予
定である。【欧州委員会環境総局】
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