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2008年01月19日

食のシステムをサステナブルに

JFS主催のセミナーに参加してきました。

フォーラム ハル・ハミルトン氏を囲んで
「食糧の生産・流通が変わる!
~世界の大手食品会社や小売業によるサステナブル・フード・ラボ~」のご案内
http://www.es-inc.jp/lib/archives/080108_082535.html
080118-201658.jpg


このサステナブル・フード・ラボはとても面白い取組み。
http://www.sustainablefoodlab.org/

食のシステムをサステナブルに、という思いで
各セクターから実践者たちが集まっている。

サステナブル・フード・ラボ
http://www.sustainablefoodlab.org/

企業、NGO、政府関係者が集まるフォーラムは
いろいろあったけど、何が違うかというと、
その場とプロセス作りの質が違う。

頭でなく、心のあり方までみつめなおしていく。

そのために、メンバーであるブラジルの農業改革担当大臣や
世界最大の農業銀行員、イタリアの消費者団体のリーダー
などが、丸二日間一人で山の中で過ごす
ビジョンクエストのようなこともする。

それを許している派遣企業もすごい。えらい。

そして見えてきた、食のシステムをサステナブルに変革するための
レバレッジポイント。
(レバレッジポイントとは、相対的に少ない労力で相対的に大きな効果を生み出す
所業のこと)

それが、
・付加価値チェーン(企業ができるサプライチェーンの変革)
・需要の引き合い(波及効果をもつ大きな需要家への働きかけ)
・標準づくり(商品市場などの取引標準の革新)
・ゲームの変更(WTOルールへの働きかけ)

だという。

この視点は各分野に応用可能だ。

画像の確認

投稿者 econetworks : 11:09 | コメント (0)

2008年01月09日

イベントのお知らせ 1月11日 EU議会主催国際会議「GDPを超えて」の報告会

今日は勉強会のお知らせです。

去る11月中旬、EU議会が主催で
ブリュッセルEU議会の本会議場にて
Beyond GDP
(GDPを超えて - 進歩・豊かさ・福祉を測る新たな指標を求めて)
という国際会議が開催されました。

その会議にたまたま参加することができましたので、
その報告会を開催したいと思います。

JFS指標チームのメンバー中心の、
10名前後の勉強会です。

飛び入り大歓迎。

時間:18:30-21:00
場所:エポ庵(環境パートナーシップオフィス内のミーティングスペース)
渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F(JR渋谷駅より徒歩12分、地下鉄表参道駅より
徒歩5分)
(地図はこちら→http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html)
※青山通りに面した「地球環境パートナーシッププラザ」とお間違えにならないよ
う、ご注意ください。奥のエスカレーターをいちばん下まで降りてください。「青山
ブックセンター」という書店と同じフロアにあります。

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http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=17756&oversea=1
ポストGDP 進歩・豊かさ・福祉を測る新たな指標を求めて

進歩、豊かさおよび福祉の測定を主題とした、ハイレベルの国際会議「GDPを超え
て」が、11月19日・20日、ベルギーのブリュッセルで開催された。この会議は、欧州
委員会が、欧州議会、OECD、ローマクラブ、WWFの協力によって開催したもの。
会議の目的は、進歩、豊かさおよび福祉とは何かという理解を深めるとともに、その
測定方法を決定し、これらを意思決定に統合することの意義を強調することにある。
今日では、低炭素経済、生物多様性保持、資源効率性の促進、社会的連帯の達成など
も経済成長と等しく重要な問題となっている。一国の福祉を計量する包括的な方法で
これらの要素を測定することはとても複雑であり、今日用いられているGDPのような
経済指標ではこれらを適切に評価しがたい。例えば、森林を伐採したり、子供を学校
に行かせる代わりに労働に従事させた場合に、GDPでは本質的な損失を隠蔽すること
になる。
ここ20年、GDPでは表されない側面について評価する指標も登場してきた。自然・経
済・社会的富の蓄積、平均寿命、識字率、教育、汚染の悪影響および自然資源の劣化
などに関する指標である。これらの指標のいくつかは、「真の進歩」を測定するため
に既に利用されているものもあるが、指標が均質でなく、広く用いられているもので
もない。
EUでは環境上の進歩を測定する指標を開発するとともに、統合的な勘定、政策決定を
改善する副指標を使用している。仮のものを2009年までには運用できるようにする予
定である。【欧州委員会環境総局】

HYPERLINK
" tion.do?reference=IP/07/1718&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en">http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/07/1718&format=H
TML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en"http://europa.eu/rapid/pressReleasesAc
tion.do?reference=IP/07/1718&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en

http://www.beyond-gdp.eu/

投稿者 econetworks : 09:00 | コメント (0)

2008年01月08日

理想の一日

中学一年生から高校まで、
私の"専攻"は「卓球」でした(!)。

そのときからの師匠であり
今も尊敬する先輩から、
「ブログしっかり更新して下さい。」
とお叱りを頂きました。

はいっ、しっかり更新します!(笑)

今日は少しだけ私の日常業務について。

サステナブルをテーマにしたコンサルティングというけれど、
どんな風に一日を過ごしているのかと、よく聞かれます。

大半は、クライアント会社や組織とのプロジェクト
(企画、営業、実行)に注がれています。

例えば昨日は

AM:自宅事務所で各種準備
PM:都内でコンサルタントの方や企業さん3社とのお打ち合わせ

というスケジュール。
週の大半がこのような感じで、
終日自宅事務所や会社事務所でオフィスワークという日もあります。

理想は、職住接近で自然のリズムに沿った生活です。

こんな感じでしょうか。

・早朝陽が昇るとまず自宅近くの畑で一仕事して
・自宅近くの事務所で午前中に日常業務の大半を終え、
・事務所の専用スペースで短い休息(シェスタ!)をとり、
・また夕食の時間まで今度は人と会い語り未来の種まきをし、
・陽が沈むと帰宅しつつがなく家族と日を終える時間を過ごす。

みなさんの理想の一日は?

投稿者 econetworks : 09:54 | コメント (0)

2008年01月04日

2008年 流れを読む

今年予定されている数々のイベントの中でも、
特に大きな節目となりそうなものがあります。

1月
京都議定書の第一約束期間スタート(2008-2012年)
約束を守るために日本は排出権をたくさん買わざるをえません。
世界の炭素市場はダイナミックに展開するはずです。

3月
千葉でのG20対話
世界のCO2排出量の8割を閉めるG8とG12(新興国)の閣僚が集まって
気候変動・クリーンエネルギーを議論します。
対立を超えてどこまで前に進めるか。

5月
生物多様性条約第九回締約国会議(ボン、ドイツ)
生物多様性は気候変動と並んで今後5年ほどの最重要課題です。
どこまでアジェンダセッティングができるか。

7月
北海道洞爺湖サミット
ここで劇的な転換がアナウンスできなければ、未来はない。
それくらい重要な節目になると思います。

11月
米大統領選の投開票
誰が大統領になっても、政策転換をせざるを得ません。
気候変動でヨーロッパにまけずリードしようとするでしょう。

12月
国連気候変動枠組み条約第14回締約国会議(ボーランド)
更なる削減へ向けて、2009年以降の枠組みをどう作れるか。

今年大きな進展を作り出せなければ、
未来はない。それくらい大きな年だと
思っています。


投稿者 econetworks : 12:12 | コメント (0)

2008年01月02日

2008年 大進化の年

2008年が始まりました。

今年は世界にとって、
エコネットワークスにとって
大きな進化の年に
なる予感がしています。

世界にとっての大きな進化。

それは、気候変動対策を
総量規制のフェーズに移すこと。

欧州、米国、日本でその流れを
確実なものとする。

国、企業、地域自治体、
そして個人の「生き方」も、
大きく変わるはずです。

エコネットワークスの使命として、
その大きな進化のマネジメントに貢献したい
と考えています。

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Changing the way of living -- year 2008

A Happy New Year!

Year 2008 will be a year of big change for the world, and also for EcoNetworks.

The world would have to start regulating the absolute GHG emissions.

There will be a need for every kind of entities -- be it national or local government, corporations, and individuals -- to change "the way of living".

There is no room for continuing business as usual.

We as EcoNetworks hope to contribute to managing the radical change.


投稿者 econetworks : 04:09 | コメント (0)