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2007年04月04日

ステークホルダーって?

みなさんは、「ステークホルダー」いう言葉をきいて、どんなイメージがわきますか?

昨年、大手金融会社さんのCSRレポート作成をお手伝いさせて
いただく機会がありました。

先日その読者アンケートを見せていただいたのですが、
そのなかで一番の発見は、
「ステークホルダー」という言葉の
意味がわかりにくいという多くの方からのご意見でした。
とくに高齢者の方に多かったようです。

「会社を取り巻く全ての利害関係者」とは解説していますが、
もう一つぴんとこない。

やはり、サステナビリティと同じで、
元々は英語の言葉であり、コンセプトであるからでしょうか。

では、stakeholderという言葉には、どんな意味が込められているのでしょう。

ステーク(stake)をホルダー(もっている人)というわけですが、
stakeを辞書で調べてみると、

(金銭上の)利害関係 (have a ~ in).

となってます。

辞書では金銭上の、となっていますが、
いまステークホルダーという言葉が使われるときには、
金銭に限らず、例えば汚染で被害をこうむるなど、
環境面や、社員がほぼ一生を過ごす場所としての
社会的な側面も含まれてきます。

このステークホルダーはまた、時空をこえて、
温暖化で被害をこうむる地球の裏側の島の人だったり、
核廃棄物を引き継がねばならない声なき
未来の世代だったりもするわけです。

ステークホルダーって何なのか、そこから
どんなことが見えてくるのか。とても重要なテーマです。

これを誰にでもわかりやすいように
お伝えしていけるように、
いろいろ考えていきたいと思っています。

投稿者 econetworks : 06:20 | コメント (0)

2007年04月03日

じゃがいもをうえて思ったこと

藤野に越してきて3ヶ月、
やっと生活も落ち着き、
パーマカルチャーセンターに畑をお借りしました。

農園でno.2_0331.jpg

週末は朝から畑へ。
本当に気持ちのいいもんです。

パーマカルチャーでいうキーホールガーデンという、
畑を耕さず、摘んだ雑草を表土に重ねていって
土を作っていくという方法にチャレンジしています。

農園でno.1_070401.jpg

パーマカルチャー仲間の有機農家の弓木野さんにいろいろ教えてもらって
まずは、じゃがいものたねいもをうえてみました。

弓木野さんの百姓日記はこちら
http://blog.livedoor.jp/hyakusho/

聞いた話だと、この辺でも先日たねいもがいのししに
食べられたとのこと。秋に収穫したいもが食べられることはあったけど、
春先に種芋が食べられることは初めてだそうで・・・

山に十分な食糧がないからおりてきているのだとすると、
いま山に何がおきているでしょうか。


投稿者 econetworks : 09:37 | コメント (0)