先生たちの生活を学ぶ企画
2007年03月17日 | ENW企画
先日新横浜駅でぶらっと立ち寄った本屋で、
やばいほど面白い本がいくつもあり、
衝動買いしてしまいました。
ワタシの中では、
本だけは、衝動買いが許されているのです。
その一つが、
『サステナビリティ経営』(三橋規宏著、講談社)。
恥ずかしい話、藤野に越してきたといものの、
自分の今の生活は到底
サステナブルとはいえません。
外食するときマイ箸を忘れることもしばしばだし、
早朝起きてパソコンに向かうときはハロゲンヒーターを
どうしてもつけてしまうし。罪悪感はあるんですよ。
現代の生活を変えることは中々ハードルが高いし、
このままでは、ワタシを含めて現代文明はそりゃ滅びちゃうだろうなと。
でも、環境考古学者の安田喜憲(国際日本文化研究センター教授)によると、
人間と自然が共生し、持続可能な営みをしてきた歴史的事例が
あるのだそうです。
日本の縄文文明
中国・長江流域
インド
モンゴル
東南アジアの少数民族
北米の先住民
ニュージーランドのマオリの生活
中南米のアンデスやマヤの古代文明
こうした文明を築いた人たちを、先生と考えることもできるんじゃないか。
10年前、大学3年生のとき、
ネイティブアメリカンの生活哲学・技術を
教えてくれるトム・ブラウンJr.のトラッカースクールに
通って、学んでいたことを思い出しました。
ENWで、こうした過去の文明の「先生」たちから、しっかりとその生活哲学・技術、
そして宇宙観を受け継ぐような企画ができたら、すばらしいな。
やりたいな、と思います。
