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2007年03月17日

先生たちの生活を学ぶ企画

先日新横浜駅でぶらっと立ち寄った本屋で、
やばいほど面白い本がいくつもあり、
衝動買いしてしまいました。

ワタシの中では、
本だけは、衝動買いが許されているのです。

その一つが、
『サステナビリティ経営』(三橋規宏著、講談社)。


恥ずかしい話、藤野に越してきたといものの、
自分の今の生活は到底
サステナブルとはいえません。

外食するときマイ箸を忘れることもしばしばだし、
早朝起きてパソコンに向かうときはハロゲンヒーターを
どうしてもつけてしまうし。罪悪感はあるんですよ。
現代の生活を変えることは中々ハードルが高いし、
このままでは、ワタシを含めて現代文明はそりゃ滅びちゃうだろうなと。

でも、環境考古学者の安田喜憲(国際日本文化研究センター教授)によると、
人間と自然が共生し、持続可能な営みをしてきた歴史的事例が
あるのだそうです。

日本の縄文文明
中国・長江流域
インド
モンゴル
東南アジアの少数民族
北米の先住民
ニュージーランドのマオリの生活
中南米のアンデスやマヤの古代文明

こうした文明を築いた人たちを、先生と考えることもできるんじゃないか。

10年前、大学3年生のとき、
ネイティブアメリカンの生活哲学・技術を
教えてくれるトム・ブラウンJr.のトラッカースクール
通って、学んでいたことを思い出しました。


ENWで、こうした過去の文明の「先生」たちから、しっかりとその生活哲学・技術、
そして宇宙観を受け継ぐような企画ができたら、すばらしいな。
やりたいな、と思います。

投稿者 econetworks : 07:07 | コメント (0)

2007年03月16日

サステナビリティ・ビジョン元年?

サステナビリティをテーマに
二週間に1回勉強会をしています。

勉強会をご一緒している
松原さんは、ブログ「サステナブルなもの」で、
国レベルで活発化する様々な「ビジョン作り」活動を
紹介し、今年が日本の「サステナビリティ・ビジョン」元年に
なるのでは、と書かれています。
http://hmatsuba.air-nifty.com/sustainable/2007/03/post_93ba.html

縦割り行政で、ビジョンや戦略がないと言われ続けてきた日本。
いよいよ、サステナブル・ビジョンが誕生するのでしょうか?

ENWでもできることあるかな。


投稿者 econetworks : 07:29 | コメント (0)

2007年03月15日

北米

名古屋電車図070414.jpg

今度、ある会社さんの北米でのイベントを
お手伝いすることなりました。

北米。
19歳から23歳まですごしました。
恥ずかしい思い出がいっぱいです。

仕事でいけるのは大変光栄なこと。
とてもうれしいです。

飛行機にのってたくさん石油使うことになります。
環境負荷を超える付加価値を出せるのか、が勝負です。

飛行機にのるかのらざるか、これもサステナブル・ジレンマといえるかな?
今回はいってきます。次回はわかりません。
基準が必要・・・ですね。

打ち合わせで名古屋まできました。
帰りに路線図をてみて、パチリ。

P.S. 味噌かつ、でかくて甘かったです。

投稿者 econetworks : 06:49 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月14日

藤野で考える 暮らしづくり

藤野駅から見た風景070315.jpg
藤野駅から見た風景

「なんでこの忙しいときに?」
と思いながらも、
善は急げ。

昨年の年末、川崎市多摩区から、妻と1歳の娘と、
藤野町というところに引っ越してまいりました。

新宿から中央線で1時間半、
山梨県と神奈川県の県境にある
相模湖畔の町、藤野町です。

出会いは、3年前、都会の忙しさに慣れてしまった
暮らしを足元から見直そうと通った
パーマカルチャーセンターのコース。
そこから無数の縁がありました。
http://www.pccj.net/

戦中に芸術家が疎開してきたことをきっかけに、
いまでも多くの芸術家が住んでいるんですよ。
藤野のように、
・都会から1-2時間くらいで、
・過疎化と高齢化が進んでいるけど、
・空気と水、森林など豊かな自然がある
そんな土地は、たくさんあるんじゃないでしょうか。
ワタクシはここでエコロジカルな暮らしを模索しながら、
そうしたところでの
・自然(ナチュラル・キャピタル)を生かした
・楽しい暮らしづくり
をいつか企画できるようになりたいなー!
と思っています。

藤野情報は、ぜひ「芸術の小道ブログ」
をご覧ください。
http://komichi-blog.at.webry.info/

投稿者 econetworks : 17:21 | コメント (0) | トラックバック

「ENW企画」、スタート!

みなさん こんにちは。
エコネットワークのHPを見てくれてありがとう。
この「ENW企画」のコーナーでは、
日常のなかでワタクシやスタッフが
「ENWでこんなことができたらいいんじゃない?」
と思ったことをご紹介します。
必ずしもできるかどうかはわからないけどネ!
面白い、一緒にやってみたいと
興味のある方はぜひご一報ください。

投稿者 econetworks : 17:18 | コメント (0) | トラックバック

サステナビリティのイメージ


先日ふとしたことで手にとった本の物語が素晴らしかったので、
思わず監修を手がけていた方をたずねたときのこと。

ストーリーアーツ&サイエンス研究所
http://www.story-arts-sciences.com/index.html

ストーリーテリングのもつ「伝える」力について一通りお話を聞いたあと、
ワタクシは「サステナビリティ」ということについてどうしたら伝えられるのかを
聞いてみました。

「サステナビリティって、よくわからないところがありますね。
言葉としてはそういうものがあるのか、となんとなくわかったような気になるけど、
イメージができない。
イメージができないってことは、やっぱりわかっていないんじゃないか。
ご自身の言葉でいうと、どうなりますか?」

うーむ。と考え込んでしまいました。

なんとか頭を整理してワタクシは、
「持続可能性」というと「持続」なんてなんかイメージができないから、
「未来可能な社会」というのはどうか。今は未来が可能じゃない。
でも、可能にしていくんだ、というイメージをこめて。

あるいは、「希望」っていうキーワードはどうか。
気候の危機などの不安を乗り越えて、
未来に希望をもてるようにすること、
なんていってみたけど、言葉は上滑りするばかり。

やっぱり、「自然や人とのつながりをとりもどすこと」
「7世代後のことを考えて日々の決断をすること」
とか、そんなことだろうか。

「物事のつながりや関係性などすべての情報が明らかになったときに、
どんな暮らしを選ぶか」などとも考えてみたり。

まだ見えない世界をイメージするってことは難しいけど、
イメージできなければ 近づけないって
いうことでしょうか。

でも、イメージし続けることが、大変だけど、面白いんですよね。

投稿者 econetworks : 17:05 | コメント (0) | トラックバック