【お知らせ】第1弾「中長期ビジョンと指標」レポート完成

2009 / 3 / 27 | 執筆者:EcoNetworks

エコネットワークスでは現在、今後注目すべき6つのサステナビリティ・テーマを設定し、リサーチを進めています。まずは第1弾として「中長期ビジョンと指標」に関するレポートをまとめました。


いま私たちは、「大いなる転換の時代」の中に浮かぶ、
小さな船のようなものかもしれません。

ならば、誰よりも謙虚に、
あちらこちらからかすかに聞こえてくる
「転換」の波音に耳を澄ませていきたい。

そんな想いをこめて、今後注目すべき6つのテーマを設定し、
リサーチを進め、情報を整理しています。

第1弾のテーマは「中長期ビジョンと指標」。

国際レベル、政府レベル、企業レベルで検討が進められている2020年~2050年を
ターゲットにした中長期ビジョンと指標について、
現状や考え方をレポートにまとめました。

レポートをご希望の方は、件名を「レポート希望」とし、
お名前とご所属をご記入の上、下記までご連絡ください。

info@econetworks.jp
担当:野澤

======================

今、おさえておきたい!
3分でわかる「中長期ビジョンの考え方」

【サマリー】
・ 2050年を視野に入れた、環境、持続可能性の分野での「中長期ビジョン」策定が進んでいる。
・ 中長期ビジョンはいくつかのタイプに分類できる。
・ 策定にあたっては、押さえておきたい情報やステップ、成功のポイントがある。

1、背景
2、中長期ビジョンのタイプ
3、押さえておきたい社外情報
4、ビジョン策定ステップ
5、ENWが考える、5つの成功ポイント
6、終わりに

1、背景
今、あらゆる企業や自治体が、環境を語り、取り組みを進めています。
しかし残念ながら、気候変動、生物多様性の損失など、根本的な問題は解決せず、むしろ悪化しているのはご存知の通りです。

※地球環境の悪化を警告する最新の主なレポート
 ・IPCC 第4次報告書
 ・生物多様性条約COP9 「生態系と生物多様性の経済(TEEB: The Economics of Ecosystems & Biodiversity)」中間報告
 ・WWF 2008年版 「Living Planet Report:生きている地球レポート」 他

しかし、「未来が見えない」のはどの時代も同じです。
発想を転換し、

・ 今の社会システムの延長線は持続不可能。
・ 社会システムの変革のために一組織でできることには限界がある。

という現実を(いやいやでなく)嬉々として受け入れ、それを逆手にとって、
長い未来をみつめて夢を語り、まわりを感化し、巻き込む。
それにより、耳目や人材を集め、価値創造につなげる。

企業にも、自治体にも、そんなしたたかな戦略が求められるのではないでしょうか。

======================
※レポートをお申し込みの方には、最新の情報を毎月メールニュースでお届けいたします。
ご不要の方は、お手数ですがその旨ご一報ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加